
民族衣装っぽい。のを描きたかったのでこうなったのですが…。
それについては置いといて、光の当たり方を考えながら描くということ重点をおいたのですが難しい。
光を考えるためには物の形を正確に捉え、またその逆もする。
この二つができて初めて立体的な絵を描くことができるんだろうけど口で言うほど簡単でないところが難しい…(なんかよく分からんこと言ってる…)
やっぱりデッサンするのが一番なんだろうとは思います。
背景は力尽きてやめました。(とさ)
今回Hyper-Paintで描いてみました。始め透明度上げてフリーハンドで色を塗ろうとした時に連続した線が描けない、と思っていたんですが設定変えたらきれいに描けました。
タブレットの筆圧感知機能がなくても根気よく描いてゆけばそれなりに描けるもんだなあ。筆も色々とあるし。
software : Hyper-Paint
Last Update 2002/01/02
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